Crea Orrery(クレア オーラリ) (Orrery とは「太陽系儀」のことです)は、新しいサーバー監視ソリューションを提供するソフトウェアです。太陽系を意識した3Dインターフェースを備え、設定が簡単な監視ツールを、無料にてご利用いただけます。
Crea Orreryとは
サーバー監視は、商用/フリーを問わず、ちまたではいくつもソフトウェアがあります。それなりのスキルを持ち合わせていれば Nagios や ZABBIX などで、それぞれのシステムに応じた監視を構築することが可能です。
しかし、どれも決して簡単とは言えるソフトウェアではありません。
Crea Orrery は、より新しく、よりシンプルに、そして、より使いやすいものを目指しました。
Crea Orreryイメージ
Crea Orreryの特徴
- 特徴1 3次元のユーザーインターフェイス
- 定義されたサーバーは3次元空間に配置され、ユーザーは自在にその3次元空間を操作できます。
- 特徴2 アクション定義
- 監視対象のサーバーに様々なアクションを定義できます。監視内容はアクションによって決定されます。Watchdog Passive サービスを利用すると、さらに多くのアクションを定義できるようになります。
- 特徴3 通知とリカバリー
- アクションに対して閾値を設定することができます。その閾値を超えると設定した通知が行われます。また、リカバリーが定義されていれば、サーバーは指定されたリカバリー動作を実行します。
- 特徴4 カスタムアクション・カスタムリカバリー
- .NET Framework のクラスライブラリを作成すれば、自分で好きなアクションやリカバリーを定義することができます。
- 特徴5 すぐに運用開始
- 操作をナビゲートしてくれるヘルプがついており、簡単に設定が行え、すぐに運用を始めることができます。
Crea Orreryの監視対象機器
- Active アクション
- Windows
- Linux
- サーバー・ネットワーク機器全般
- Passive アクション
- Windows
Active アクションとは、Watchdogサービスから監視対象サーバーに対して行う監視アクションになります。一方で、Passive アクションとは、監視対象サーバー自身が行い、Watchdogサービスに結果を返す監視アクションをさします。
Crea Orrery資料ダウンロード
Crea Orreryの構成
| 監視マネージャー (必須) |
3次元のユーザーインターフェイスを持ちます。設定や動作確認など、操作全般はこの監視マネージャーを通じて行います。 |
|---|---|
| Watchdog サービス (必須) |
設定された情報にもとづき、Active アクションの監視を行います。また、監視対象サーバーにWatchdog Passive サービスがいれば相互に連携します。 |
Watchdog Passive |
監視対象サーバーにインストールされ、Passive アクションの監視を行ったり、リカバリー全般を受け持ちます。 |
Crea Orreryの構成イメージ

システム要件
- オペレーティングシステム
- Windows Server 2003 SP2
- Windows Server 2003 R2 SP2
- Winodws Server 2008
- Winodws Server 2008 R2
- Winodws XP SP3
- Winodws Vista SP1 以降
- Winodws 7
- ソフトウェア
- .Net Framework 4
- ディスプレイ(監視マネージャのみ)
- XGA(最小で1024x768)以上の解像度ビデオ アダプタおよびモニタ
各監視項目
- ディスプレイ(監視マネージャのみ)
Ping Ping を実行し、ネットワークの疎通状態や対象機器の死活状態を確認します。 ポート 指定されたポートに接続できるか確認します。 - Passive アクション
ハードウェア CPU、メモリ、ディスク容量を確認します。 イベントログ イベントログを確認します。データベース接続情報もあわせて設定しておくと、イベントログがデータベースに書き込まれます。
※データベースはSQL Serverを推奨しますプロセス プロセスが起動されていることを確認します。 - Active/Passive アクション
Web 指定した URL に正常にアクセスできることを確認します。 データベース データベースへの接続が行えること、またはテーブルにアクセスできることを確認します。 カスタム 指定されたカスタムアクションを実行します。


